最近、若者の起業が増えて来ているそうです。
特に起業した人に出会う機会が増えたことはないように感じておりましたが、目に見えないような事業の起業が増えているのだと思います。
昔に比べれば、企業にあたって人を雇ったり大きなテナントを借りる必要もなく、商品の営業から販売までWEB上で行うことが出来るようになりました。
おそらく起業したであろうという営業の電話では、複数ある無料求人サイトへの登録だけでリクルート関連会社を立ち上げたであろう方。Googleマップの検索エンジンの最適化を専門で行う方。ホームページをリニューアルしませんか。という方。いずれも机とパソコンと電話があれば起業できます。スマホだけでもなんとかなりそうです。
しかし、営業がうまくいったとしいても取引を行う前には、相手の会社のことを知りたくなります。
そんな最先端の仕事をしているのに、いまいちだなーと感じることは住所を打ち込むだけで事務所の外観を見ることが出来てしまうことです。オンボロアパートが出て来たり、怪しい建物が出て来たりと、もう少し先のことまで考えて営業して欲しいものです。
そんな時には、SOHOseedに入居していれば、検索しても住所は本町1丁目のビジネス街のビジネスビルです。きっかけが電話やメールの営業でもうまくいくこと間違いなしです。